融資相談(認定支援機関)

創業融資支援を依頼するなら実績のある会計事務所へ! 初回無料相談 事業計画書作成支援 融資面談対策・立会
元日本制作金融公庫所属 経営融資相談士研究協会会長のみつきが税理士高野好史事務所の融資顧問をしています


新型コロナについて

新型コロナが早く収束することを、切に願います。

融資を検討されている方も多いと思います。

融資を得意としている私から見ても、融資は複雑で種類も様々あると感じます。

最も関心があるのは、「どれが有利に借りられるのか?」という観点ではないでしょうか?

現状で有利な順番に並べると、次のとおりとなっています。

①新型コロナウイルス感染症特別貸付・特別利子補給制度

②市区町村制度(認定書の取得が要件であることが多い)

③セーフティネット4号・5号

④セーフティネット貸付

それぞれ要件が異なりますので、

上記の順番で該当するものを当たっていただければと考えています。

長期戦に備えて、キャッシュは充実させておくべきときです。

創業融資を自分でやることは2つのリスクがあるって知っていますか? 初回相談無料 国に認定された経営革新等支援機関 創業融資に強い会計事務所

創業融資サポート事例(実績の一部)

  • 2020年3月 さくら市の太陽光発電事業 融資額750万円(設備資金)
  • 2020年2月 宇都宮市のコインランドリー業 融資額3000万円(設備資金と運転資金)
  • 2020年1月 真岡市の飲食業  融資額800万円(設備資金)
  • 2019年10月  宇都宮市のエステサロン 融資額700万円(運転資金)
  • 2019年9月 小山市の整骨院 融資額300万円(運転資金)
  • 2019年8月 さくら市の飲食業 融資額500万円(設備資金)

経営革新等支援機関とは

中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。

創業融資を獲得できる可能性があるかセルフチェックしてみよう!

☑ 過去に破産や債務整理を経験したことがないか

過去に破産や債務整理を経験したことがないか

特に新規開業の場合、過去の債務整理のダメージは相当大きいです。

無謀な融資申込で金融機関側に「否決(融資を断られること)」の履歴を残すようなことはせず、ほとぼりが冷める(5年以上経つ)まで、他の準備をしつつおとなしく待ちましょう!

☑ 消費者金融等の利用があり遅延が何回もないか

消費者金融等の利用があり遅延が何回もないか

金融機関はこちらが思う以上に、「消費者金融などの借入(金額が少なくても)」や「ちょっとの支払いの遅れ」を気にします。

融資申込前の1~2年くらいは身ギレイな状態に整えましょう。

☑ 水道光熱費や税金の遅延が何回もないか

水道光熱費や税金の遅延が何回もないか

日本政策金融公庫の審査の際、税金の滞納はないか、水道光熱費の支払いはきちんとしているか、などの項目もチェックされ、融資審査の判断材料となります。

支払い漏れがないように注意が必要です。

☑ 自身のお金と親族等に支援してもらったお金が100万円以上あるか

自身のお金と親族等に支援してもらったお金が100蔓延以上あるか

自己資金で100万円は必要です。

自分でしばらく貯金するか、親・兄弟・親戚に支援してもらえるように説得するかしましょう。


全てYESの方は創業融資にチャレンジして

融資を獲得出来る可能性があります!



ご自身で融資を申請しようと考えていませんか?



創業融資ラボに頼む3つのメリット

メリット01   融資審査が圧倒的に有利に!

 メリット01 

融資審査が圧倒的に有利に!

融資審査のポイントを押さえた計画書の作成が可能!

国が認めた経営革新等支援機関がフォローに入るため日本政策金融公庫も安心!

メリット02   専門家に任せて楽々融資!

 メリット02 

専門家に任せて楽々融資!

融資のスペシャリストが公庫との事前手続きを済ませるため、お客様の時間と手間を大幅カット!

メリット03   専門家同席の融資面談で安心!

 メリット03 

専門家同席の融資面談で安心!

公庫の融資面談はお客様・公庫担当者・我々の3者で行うため、リラックスして臨めます!

内金なしの完全成功報酬! 明朗会計 借入金額の3%(+税) 最低手数料15万円+税


創業融資サービスサポート料金 着手金ゼロ円 

完全成功報酬 のため

融資に失敗した場合には1円もお客様から頂かない事をお約束させていただいています!!

元日本制作金融公庫所属 経営融資相談士研究協会会長のみつきが税理士高野好史事務所の融資顧問をしています

認定支援機関とは?

経営革新等支援機関(認定支援機関)は、中小企業が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や、実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関として位置づけられています。

認定支援機関を利用することにより、融資の際の金利が優遇される、助成金が受けられる場合があるなどの特典があります。

栃木県宇都宮市の駅近会計事務所(税理士高野好史事務所)は、その認定を受けています。

栃木県宇都宮市の税理士高野好史事務所にお問合せする

経営革新等支援機関認定証

こんな悩みは、ありませんか?

  • 自社の経営を「見える化」したい企業に密着した、きめ細やかな経営相談から、財務状況、財務内容、経営状況に関する調査分析までを行います。
  • 事業計画を作りたい経営状況の分析から、事業計画等の策定・実行支援を行います。また、進捗状況の管理、フォローアップを行い、中小企業の経営支援の充実を図ります。
  • 取引先を増やしたい、販売を拡大したい認定支援機関のネットワークを活用して、新たな取引先の増加や販売の拡大に向けてお手伝いします。
  • 専門的課題を解決したい海外展開を考えている、知的財産の管理が不安…。
    専門的な知識が必要な場合には、最適な専門家を派遣し、認定支援機関と一体になって支援します。
  • 金融機関と良好な関係を作りたい計算書類の信頼性を向上させ、資金調達力の強化につなげます。

栃木県宇都宮市の税理士高野好史事務所にお悩みを相談する

認定支援機関を利用するメリット

  • 保証料の減額や補助金申請などにより、資金調達がしやすくなります。
    認定支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを前提に、信用保証協会の保証料が減額(マイナス0.2%)されます。これにより、中小企業・小規模事業者の皆様の資金調達を支援します。
    また、「創業促進補助金」「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」などの補助金については、認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となります。

  • 事業計画を策定することで現状を把握し、対応策を明確化できる。
    売上を増加させたい、人件費以外でコストを削減したい、黒字体質の企業に転換させたい、業況悪化の根本的な課題を見つけたい、従業員に会社の方向性を示したいなど、経営に関する課題や悩みはいろいろあります。
    認定支援機関に相談して事業計画を策定することで、現状を把握し、正しい課題と対応策を明確にすることができます。
    専門家である認定支援機関とともに事業計画を策定することで、今まで見えていなかった課題や解決策が見えてきます。
    また、認定支援機関の支援を受けて事業計画(経営改善計画)を策定する場合、専門家に対する支払費用の3分の2(上限200万円)を負担する事業を実施しています。

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料金

お申込・ご相談を希望される方は、当所ホームページ「お問合せ」より、必要事項を入力ください。お待ちしております。
この他にも、経営改善計画書の作成などの信頼性の高い書類の作成を代行します。
信頼性が高いとは、つまり、実現可能で説得力のある計画書=審査にとおりやすい書類といえます。
※融資支援業務の報酬は、基本的に以下の報酬規程となります。

  • 着 手 金 … なし
  • 成功報酬 … 融資額の3%(最低額15万円)
    ※出資法の法令順守の考えから、融資額の5%を超えてしまう場合は、融資額の5%を限度としています。

FC加盟店支援協会認定の「創業融資コンサルタント」のひとりとして、創業融資だけではなく、赤字でも追加融資を受けられる等の数多くのノウハウを持っています。


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創業融資サポート事例(実績の一部)

  • 2020年3月 さくら市の太陽光発電事業 融資額750万円(設備資金)
  • 2020年2月 宇都宮市のコインランドリー業 融資額3000万円(設備資金と運転資金)
  • 2020年1月 真岡市の飲食業  融資額800万円(設備資金)
  • 2019年10月  宇都宮市のエステサロン 融資額700万円(運転資金)
  • 2019年9月 小山市の整骨院 融資額300万円(運転資金)
  • 2019年8月 さくら市の飲食業 融資額500万円(設備資金)

なぜ、融資に強いのか?

融資に関する様々な角度からの知識を習得しています。
元公庫担当者のみつき様、元銀行員の義煎英一様、それぞれの強みを生かして融資を引き出しています。
また、いつでも相談できる環境にあります。

経営融資相談士協会「経営融資相談士」会員
FC加盟店支援協会「創業融資コンサルタント」会員

経営融資相談士協会「経営融資相談士」会員

公庫融資のエッセンス


経営融資相談士研究協会 会長 みつき

 PROFILE 

経営融資相談士研究協会 会長
日本政策金融公庫 元職員
YouTubeチャンネル【公庫融資のエッセンス】にてVtuberとして活動中

https://keieiyushi.zeimukeiei.jp/

[story.01]  新卒で日本政策金融公庫に入庫

私は新卒で日本政策金融公庫(国民生活事業)に入庫しました。
公庫を退職後はベンチャー支援に携わり、ベンチャー企業の経営者とお話する中で、公庫から融資を受けるときの注意点をよく質問されたのです。
公庫は離職率が低く、OB・OGが融資審査のポイントを発信しているケースは稀で、知っておいてほしい情報が外部に出ておらず、中小企業や個人事業主に届いていないことを認識しました。 」

[story.02]  月20名以上の経営者と面談。退職後に支援した案件の融資通過率は95%越え!

公庫では融資審査業務の経験が最も長く、月20名以上の経営者と面談を実施してノウハウを習得しました。
習得したノウハウを活かした結果、公庫退職後に支援した案件の融資通過率は95%以上をマークしています。

 主な審査経験業種 

飲食業、理美容業、建設業、士業(税理士、会計士、弁護士、行政書士など)、歯科医院、パーソナルトレーニングジム、保育事業、ソフトウェア受託開発業、不動産賃貸業、太陽光発電事業、他多数

[story.03]  中小企業や個人事業主の借入環境を良くしたい。実現に向け、税理士の皆様のお力が必要でした。

現在、私はTwitterやYouTubeで情報を発信していますが、ある程度継続して感じたことは“個人の力だけでは限界がある”というものでした。
そこで、どうすればより多くの中小企業や個人事業主に届けられるかと考えた時、中小企業や個人事業主と定期的にお会いし、なおかつ財務内容を熟知されている税理士の皆様にノウハウを提供することが実現への近道であると考え、今回の育成プログラムをリリースしました。

FC加盟店支援協会「創業融資コンサルタント」会員

自らの経験と元銀行員の ノウハウを結集し 貴社の資金調達を応援します!!

FC加盟店支援協会認定の「創業融資コンサルタント」のひとりとして、

創業融資だけではなく、赤字でも追加融資を受けられる等の数多くのノウハウを持っています。

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FC加盟店支援協会

代表  義煎 英一(よしいり えいいち)略歴

1986年、北海道大学法学部を卒業後、株式会社北海道銀行に入行。15年間勤務。

中小企業から大手企業まで延べ1000社以上の融資業務に携わる。その間、上場を目指す企業を応援する野村証券系のベンチャーキャピタルに出向、投資業務にも精通している。

2006年、MAコンサルティング株式会社設立。代表取締役就任。融資や投資といったファイナンス系コンサルを中心に数多くの中小企業支援に注力しつつ、2017年から東京に本格進出し、各種フランチャイズ本部とその加盟店向けに創業融資支援業務を開始。

最近2年間の融資支援実績は、介護12社、医療15社、福祉8社、教育5社、その他11社。

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http://senior-business.secret.jp/index.html


(当社の強み)

元銀行員のノウハウを受け継ぎ、融資のサポートが得意(創業融資、追加融資)

(創業融資)

通常 … 日本政策金融公庫だけから融資

当社 … 日本政策金融公庫と銀行から融資 ⇒ 資金繰りに余裕が生まれます

     毎月、融資を受けた銀行に行って業績報告 ⇒ 銀行との関係が強化、経営者としての成長

     経営者として成長されると、現在の結果は自己責任であると実感し、他人や外部環境のせいにすることがなくなります。

     経営者としてのマインドが上がり、結果として業績も上がります。


(追加融資) すでに開業して数年経っている会社の資金繰りを改善

       黒字であれば借入れは問題ないので、赤字会社の融資獲得に多数の実績があります。


【事例1】開業から半年たっても売上が6万円しかなかった企業 ⇒ 500万円の融資に成功

通常は1年間経営して赤字であれば、経営者の資質を問われて、融資を通すのは至難の業となります。

当社には、赤字でも融資を受けられるノウハウがあります。

今の売上は6万円しかないけど「見込みのお客さん」はこんなにたくさんいるのだという証拠を付けて、銀行を説得しました。

この500万円の融資により息を吹き返したその企業は、現在では某FCの№1加盟店になっています。


【事例2】信金1件、地銀2件と融資申請してNGだった会社が、メガバンクからの融資に成功

信金や地銀という格下の金融機関から断られたのに、メガバンクが融資をしてくれた事例になります。

たいていの場合は、信金に断わられたら、格上の地銀やましてやメガバンクなどは到底無理だと諦めてしまいます。

ところが、当社は融資してもらえると確信していました。

実は、信金に断られたその足で「保証協会」を訪問し、「融資は大丈夫」という確信を得ていました。

「保証協会」とは、銀行に対して融資の保証を行う公的機関ですが、保証協会が通れば、銀行の審査はほぼ通ります。

しかしながら、銀行の諸事情により断られてしまうケースがあることを元銀行員のノウハウにより知っていました。

そのため、通常とは逆の流れで、まず保証協会のお墨付きをもらい、そのうえで融資をしてくれる銀行を探しました。


今回は、事例をふたつほどご紹介させていただきましたが、これらはノウハウのほんの一部に過ぎません。

当社は、FC加盟店支援協会の代表、元銀行員である義煎英一のノウハウに基づいています。


「融資は人なり」 … 同じ融資案件であっても、銀行員・支店長・保証協会の担当者によって、結論はさまざまに変化


例え融資を断られたとしても、その原因を追究して改善し、信念を持ってあきらめずに融資を引出すことに成功しています。


通せない融資というのは、実はあまりないのです。 金融は知っているのと知らないのとでは、大違いです。


当社の融資サポートは完全成功報酬型ですので、融資に成功できなければ報酬の請求をすることはありません。

つまり、リスクはありません。

ぜひお試しにいかがでしょうか?

経営融資相談士協会より

経営融資相談士

融資申請に必要な書類のチェックリストを無料でダウンロードできます。

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