栃木県宇都宮市の会計事務所・税理士高野好史事務所　【土日対応】 【月1万円から／決算料なし】

当社では、税務調査の連絡があり「不安で眠れない」「仕事が手につかない」といった不安を解消するために、今まで関与のなかった方からの依頼を多数受けています。

今まで自分で申告書を作成していた個人事業の方や、顧問税理士はいるけど税務調査に不安な法人の事業者などからの依頼につきましても歓迎しています。

無料の初回面談を終えて帰るときに「かなり気持ちが楽になった。ありがとう。」と言ってもらえるようになりました。  

（JADP上級カウンセラー在籍）

税理士法人エール様の提携先として、税務調査に強い税理士のひとりとして紹介されています。

以下、税理士法人エール様HPより

 https://tax-sos.jp/tax/

国税局では、大企業や著名人、大口の脱税が疑われる企業の調査を行うのに対して、
税務署ではそれ以外の中小規模の会社や個人を対象にしています。

通常、税務署からかかってくる電話は、国税局ではなく、税務署が行う税務調査です。

マルサの女ほどの厳しい追及はありません。

もしあなたが「今までずっと無申告」であったり、「売上も経費も適当に申告」していたり、

「バレたらヤバイ後ろめたいこと」があって不安で夜も眠れないのであれば、

今すぐ税務調査専門の税理士に助けを求めることをおススメします。

調査官からは、重加算税＆役員賞与認定と指摘されました。

故意であったため重加算税は覆せませんでしたが、もう一つの役員賞与認定は回避し、500万円程度余分な税金を払わなくて済みました。

注意：隠し口座の売上を税務調査で見つからないまま終わらすために力を貸してほしい、という相談には対応しません。

当初税務署からは資料が何も残っていないことから、売上×8%で消費税を払うよう指摘がありました（資料がない人向けの罰則的なルールがあります。）。

そこで、調査期間は長引きましたが、再発行できる資料は取引先等へ依頼・入手することで税務署と交渉し、税務署の主張よりも消費税を減らすことができました。

売上が1000万円を超え始めた3年前からの修正申告を作成し、税務調査前に提出しました。

事前に修正していたこともあり、税務調査当日は特に何も指摘なく進み、当初の予定よりも早く1日で調査が終わりました。

売上の根拠となる伝票のほとんどが残っておらず、税務署が食材や酒類の仕入額から売上金額を推測し、社長が納得できない税金を請求していました。

残っている他の資料より、より合理的と考えられる推測値を出し、税務署に説明することで税金を減らすことに成功しました。

調査官から贈与と指摘する根拠を確認し、それに対する反論証拠を作成・提出することで全てではありませんでしたが、指摘対象を減らすことに成功しました。

また、調査期間が半年以上と長引いてしまいましたが、提出するものはしっかりと提出・説明し調査官とも交渉することで、着手後1ヶ月で終えることができました。

税務調査 が 不安な方へ

税理士があなたのサポートします

税務署から税務調査の電話があると、多くの方が不安・ストレスを抱えてしまい、仕事が手につかない状態になります。
当事務所へご依頼いただくと、税務署からの電話は税理士事務所へかかってくるようになります。
税務調査のプロがあなたと税務署の間に入ることで、精神的ストレスが大幅に減ります。

ほとんどの税理士は、年1～2件の税務調査しか経験していません。そして、その税務調査はすでにお客様である会社の税務調査です。
当事務所は、税務調査からご依頼いただくお客様が多く、突然の税務調査の対応にも慣れていますので、安心してお任せください！

• 税務調査官が10名以上、期間3か月以上の規模が大きな税務調査
  
• 無申告だった方の税務調査
  
• 副業の確定申告をしていなかった方の税務調査
  
• 実は・・・脱税をしていました（T_T）、という方の税務調査
  
• 資料が全く残っていなかった税務調査

税務調査では、調査官はあなたが間違った確定申告をしていないか、疑いの目で質問してきます。調査官の質問に、税金の知識を理解して答えないと、本来払わなくてよい税金を払うことになりかねません。税務調査のプロが同席することで、調査官にしっかりと説明し、追加で払う税金が最小になるよう対応します。

税務調査が始まる前に、お客様の確定申告の内容をチェックし、調査官が指摘してくるであろう点を洗い出します。事前に準備をすることで、

• 調査官の質問にどのように答えればよいか
• 調査官に説明するためにどのような資料を準備したらよいか

をお伝えすることで、税務調査を無事に乗り切れるよう準備をして、当日に臨みます。

税務調査の電話がかかってくると、誰でも不安になります。私も、税理士事務所を始める前に行っていた事業で税務調査の電話がかかってきたことがあります。

税務調査の経験も知識もあったのですが、いざ自分が調査を受けるとなると、夜も落ち着いて眠れませんでした。なぜなら、当時資金的に苦しく、税金を追加で払え！と言われるとかなり厳しい状況だったからです。

当社では、個人事業主の方や無申告だった方の税務調査も対応しています。初回相談では、あなたの不安や悩みを聞き、税務調査のストレスを減らします。無料相談時に料金のご案内もしますが、料金に納得いただき仕事のご依頼を受けるまでは料金は発生しません。しつこい営業はありませんので、お気軽にご利用ください。

たまに、税理士事務所に電話して聞くだけで料金が発生する！と思っているかたもいらっしゃいますが、当事務所は完全無料です。お気軽にお問合せください。

まずは、当事務所までお電話またはお問合せフォームよりメールにてご相談ください。
お客様のご都合をお伺いし、初回の無料相談の日程を決めさせていただきます。

※税務調査は、ちょっとした誤解や勘違いが支払う税金に影響してしまいます。
正確に事実を把握してお答えするため、電話のみのご相談はお断りしております。

何も準備せず、税務調査当日を迎えるのは自殺行為です。
事前に、過去3年分の確定申告の内容をチェックし、指摘されそうな点を洗い出します。
また、税務調査で調査官にいらぬ誤解を与えるような資料があれば、作り直しをお願いします。

調査官がしてくるであろう質問に対する答えを事前に準備しておくことで、税務調査当日、調査官の質問にうまく回答できず無駄な税金を払うことになるリスクをなくします。

当事務所はあなたの味方です。
あなたの精神的ストレスを減らし、税務署から不要な税金を払わなくて済むようあなたを守ります。

調査官が事務所や自宅にやってくる税務調査当日が終わった後も、追加で提出することになった資料の郵送や、最終的に払う税金の額の交渉、修正申告書の作成が必要です。

当事務所では、税務調査が終わった後の、税務署との交渉や修正申告書の作成まで対応します。
当事務所が税務署と交渉するので、自分で税務署とやり取りする必要がなく、安心です。

最終的に決定した税金を払い、税務調査が終了します。
もちろん、すべての経理処理を正しく行っている場合は、追加で払う税金は0円となります。

確定した税金の額を1回で払うことができない場合は、税務署の徴収課（税金の取立てをしている部門）と交渉し、税金の支払い計画表を作成・説明し、分割して税金を払っていくことになります。

以上で税務調査は終了です！！

税理士なんて普段接点なんてないと思います。だから電話するのも緊張すると思います。

私も、弁護士に何か仕事を依頼しようと思うと、電話するだけで料金が発生するのでは！？
とビビります。

個人事業主の方や無申告だった方で、初めて税理士に依頼する！という方のお問合せも多いです。
初回の相談は無料です。お気軽にご利用ください。

自分の勤めている会社に税務調査が入ることになり、後ろめたいことをしていないのだから気にすることはない。すぐに終わるよ、と社長は楽観的でした。

同業の社長さんにその話をすると、すぐに税務調査に詳しい税理士に立会を依頼した方がいいといわれました。その社長さんは自分も楽観視していたら、細かいことはたくさん聞かれるわ、立会で自分の仕事はできないし、書類を持っていったあとも色々な連絡があって、通常の業務に戻るまで1ヶ月近くかかったそうなんです。

心配になって税務調査に詳しい税理士の先生を探しているとき、年間100件以上の税務調査に対応しているという税理士法人エールのことを知り、立会をお願いする事にしました。税務調査が始まって代表者聴取が終わったら帳簿の調査が始まり、あとは税理士さんが対応してくれました。

社長も、私たちも通常の業務に戻れて、大きな支障はありませんでした。時々税務調査の人が税理士さんに、この書類についてですが、とかなり突っ込んだ質問をしていて、税理士さんが専門用語で答えてました。自分達だったら適切な返事を返せたかどうか自信がないですし、正直、社長は短気なので心配です。細かいことは苦手なので、怒り出しかねないです。私も事務職ですが、簿記や経理関係の資格もないのでさっぱりです。なんとか無事に終わって専門家に頼んでよかったと思いました。ありがとうございました！

突然税務調査が入るという連絡を受け大丈夫かなと不安に感じたので、友人からの紹介で税理士法人エールに相談することにしました。

元税務調査官だった税理士の方に対応いただけ、より専門的な知識や経験もあるということから安心することができたし立会をお願いすることに決めました。経理や税金に関して知識もあまりないので不安もありましたが、任せてくださいと自信を持っていってくれたので、税理士に相談して正解だったなと思いました。

当日は、余計なことは話さないようにするべきだと言われたので、質問されたことにのみ答えることにしましたが、あらかじめどんな質問が多いのかを教えてもらうことができたし、経費として認められる部分を増やすための答えなど、税金の負担を減らすことができるアドバイスが多いのは良かったです。

税務署が言っていることが正しいのか判断したり、やりとりをする精神的負担が大幅に減ったので、お金をかけてでも税理士に立会をお願いして良かったなと思っています。税務調査に入ると言われた時には、本当にびっくりしたし精神的なストレスが大きかったですが、元国税調査官の先生に相談し、立会までしてもらえたことで、不安やストレスも大幅に減ったし、無駄な税金の支払いを避けられたので本当に助かりました。

今まで経理や税理に対して無頓着で、かなり適当に申告してしまっていたこともあり、税務調査の連絡が来た時には、しまったという気持ちとどうしたら良いのかという不安で、そのことしか考えられない常態になっていたことは確かです。一人ではどうにもならないと思ったので、税理士にお願いしようと思い探す中で、税務調査専門の税理士がいることを知り、税理士法人エールへ相談してみました。

丁寧に対応してもらえたし、顧問税理士として契約していなくても、立会してもらえるということがわかったので、お願いする決断ができて良かったです。一般的な税務調査ではどんな質問をされるのかということを教えてもらえたし、余計なことは話さない方が良いんだなとあらかじめ学んでおけたので、少し心構えもできて良かったのかなと思っています。

税務署が言っていることが正しいのかの判断をしたり、適切な答えをするというやり取りは一人では絶対にスムーズにはできなかったに違いないので、税理士法人エールの先生に立会をお願いして本当に良かったと感じました。税負担を軽減させることができたというのはもちろんなこと、精神的なストレスも大幅に軽減させることができたので、報酬を支払ってでも依頼したことは正解だったと思っています。

※基本料金のお支払いは、着手時に事前入金でお願いしています。

※申告書作成報酬は、調査終了後の請求となります。

※上記は調査期間が3年間、支払う税金の見込みが1,000万円以下だった場合の料金となります。

無申告の場合で、過去にさかのぼって申告書を提出する必要がある場合は、別途以下の費用が発生します。

重加算税と認定され

過去に7年さかのぼり調査。

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1,000万円以上の

税金が発生！

論点の整理＆交渉し

税額を500万円で決着。

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エール報酬100万円+500万円の税金

＝合計600万円

※すべての調査で税金が安くなるわけではありません。依頼いただいても効果がなさそうな場合は、無料相談の際、その旨をお伝えさせていただきます。